
弁理士のゼミの同窓会に行きました。
弁理士の受験生自体のゼミの同窓会に声をかけてもらったので、ちょっと混ざってきました。前回は、うっかりツイッターの通知を切ってしまって日程を間違えてしまい、本当にすいませんでした。
都内の事務所で働く弁理士さんのブログです。
弁理士の受験生自体のゼミの同窓会に声をかけてもらったので、ちょっと混ざってきました。前回は、うっかりツイッターの通知を切ってしまって日程を間違えてしまい、本当にすいませんでした。
なんか連絡が来ていたので、大宮口祭りに行ってきました。大宮口祭りとは、某資格試験予備校のLECの新宿ルタワー本校が毎年やってる弁理士試験受験者向けの現役+OB会みたいなものですね。
弁理士試験のゼミ関係の謝恩会に混ざってきました。前回のお花見の方の派閥とは別の派閥さんで、こちらは、某Lの超有名講師系の飲み会です。名目が謝恩会と言うことで趣旨がちょっとちょっと良く分からなかったのですが、目的としては、今年合格された方向けを迎える感じの飲み会のようです。
弁理士試験のゼミ関係のお花見に混ざってきました。お花見と言いつつ、うちは、例によって移動時間の都合で、お花見後の飲み会のみ参加でした。とは言え、お店までの道のりは、かなりきれいに桜が咲いており、ちょっともったいなかったですが。
近年、資格試験とかの勉強をする人には、割と学習サイトが必須になってる気がします。まあ、受験生でも使えばよいんですが、普通そもそも勉強したくないでしょうしね。うちでも、その昔某B先生に紹介されて、Studyplusと言う学習サイトを使っていました。
資格試験対策機関のLECでやってる宮口組事始めに行ってみました。伏字にしようかとも思ったんですけど、でかでかと公式にアナウンスがあったので。
弁理士試験の最終合格後って、大体弁理士会の派閥や予備校系列の合格祝賀会とかが連打で開催されます。一方で、合せて弁理士試験の講座の講師の流派ごとに、その流派の今年の合格者さんとの顔合せみたいな感じの飲み会が設定されたりすることがあります。
とりあえず、合格するまではどの流派でも自分に合った流派を選べば良いと思うのですが、実は合格後になると結構話が変わってきたりします。ここで冒頭の話に戻るのですが、雑に分けると、合格後はもうお客さんではないのでさようならになる講師の方と、合格後も年1または2くらいで、決起集会やら忘年会やらの飲み会があって、OB、OGが集まったりする講師の方が居ます。
いよいよ、実質最後の戦いになる論文試験直前ですね。 これまでに培った全ての能力を叩き付けて、結果は別として、悔いのない戦いができることをお祈りさせて頂きます。ちなみに、今年も当日はめちゃくちゃ暑そうなので、久しぶりに外を出歩くなんて人は、マジで地獄なので地味に気を付けてください。
ところで講義中に某講師様がいっていたのですが、某予備校側の答練の100点満点は、業界の権威みたいな先生が時間無制限で作ったような答案を想定しているそうです。