無料で配布されていたGTA5を遊んでみました。

この記事について

 この記事は、ちょっと前に、公式から無料で配布されていたGTA5を遊んでみた感想とかを書いています。

 なんか書き方の体裁がそこらのアフェリブログみたいになっていますが、最近ちょっと別のところで似たようなことをしているので、なんとなく踏襲しています。

GTA5とは

 GTA5とは、正式名称がグランド・セフト・オートV で、世界で1億本くらい売れているとか言う、全世界的にはメチャクチャメジャータイトルですね。後述する理由でどうやってやったのか甚だ不明なのですが、PS3、4にも移植されています。実は、今まで洋ゲーって、大昔のAOE系や、UO、DIAくらいしか遊んだことがなかったので。ぶっちゃけほとんど初チャレンジです。

 ゲームの内容としては、物凄い緻密で広大なサンドボックスゲームでしょうか。 都市部あり、荒野部あり、山岳ありのマップ内で、何でもできるタイプです。

 日本のゲームで上げると、デススト辺りを1枚の超々巨大マップにして、都市やら自然を作りこんで、はいどうぞみたいなノリになっています。一応骨子になるストーリーモードと言うものはあるのですが、基本的に何をやっても、何をしなくても、ふらふらしてるだけである程度楽しめるゲームになっています。

感想

 今回は、ストーリーモードをクリアしてから感想を書こうと思っていたのですが、内容があまりにクッソ膨大で、一応20時間くらいは遊んでいるはずなのですが、とても終わる気がしなくなってきたので、途中で書いています。進行としては、家族全員に逃げられたり、潜水艦ミッションが出てきたりする辺りです。

 特に面白かったのは、ゲームの内容とはあまり関係ないのですが、洋ゲーゆえの外国人の世界の見え方をそのままゲームに叩き込んでいる辺りでしょうか。

 舞台は、ロサンゼルスをもじった様な地名の犯罪都市なのですが、銃は自由に買えるわ、主人公を含めてだいたいみんなヤクをやってるわ、ダウンタウンはヤバイギャングがゴロゴロしてるわ、基本的に移動手段は盗んだ車みたいな感じです。多分日本人で洋画を一杯見てる人が、なんとなくアメリカ辺りに抱くイメージの感じになっていていて、非常に興味深かったです。

 てか、ことストーリーモードでは、悉くヒドイ奴しか出てこないので、「ええ、こんなヤバいのかよ、アメリカ」みたいに逆に心配になります。後なんか、多分、微妙にホームドラマ臭いのって、アメリカ人は、本当に大好きなんですね。

 良かった点としては、タイトルを適当に訳すと、自動車泥棒みたいになるように、街を走っている車は全て奪えるので、いろんな車を運転することが出来ます。例によって右側通行なので、のめりこみすぎると、日本の車を運転するときヤバいですが。ちなみに自動車どころか、私の見かけた範囲でも、バイクはもちろん、潜水艦、ヘリ、飛行機、ブルドーザー、クレーン、自転車などなどいろんなものが運転できます。

 操作系統もかなり作りこんであり、例えばヘリコプターだと、前進キーがなかったりします。だったら、どうやって前進するのかというと、機体を水平基準にして、前後左右に傾けるキーがあるので、前側を下に傾けると、ローターの揚力が真上から斜め上向きになるので、前に進みます。とにかく運転に関しては、かなりシビアなので、基本的にミッション中は、何度も何度も死にます。

 後は、やっぱり自由度ですね。この辺は、ちょっと同じオープンワールド系ということで、メタルギアとかとも似ているのですが。例えば要人を暗殺するミッションとかでも、手段はある程度任意なので、車ごと爆殺しても、スナイパーライフルで射撃してもOKとかだったりします。また、要人が企業トップだったりすると、暗殺前に株を買っておくことで、物凄い売却益が得られたりします。

 また、このゲームのPC版は、倫理面が色々非常にヤバく、性表現、暴力表現ともに、どうやってこれをPS版に移植したのか興味がわくレベルです。前述の通り、マイケルについては若干同情しますが、主人公を始めとして悉くヒドイ奴しか出てこないので、表現が色々限界突破しています。あまりに酷すぎて、ここでは、ちょっと書けないのですが、B級洋画をプレイするみたいな感じだとこんな感じになるのかもですね。

 本当にこれ、どうやって移植したんだ・・・。

 悪かった点としては、とにかく操作が難しい辺りでしょうか。基本の車からして、キーボードで運転するのですが、加速が凄いところに来て、ハンドルも凄い効くので、最初は、道路標識通りに走るどころか、ガンガン交通事故を起こしていました。そのうち、多少事故っても、道路標識を無視でも特に問題ないことに気づき、ガンガンぶつけて進むようになりましたが、時間制限ミッションや、レースは全然勝てません。

 また、前述の潜水艦とかも、操作が異なるため、前に進む方法が分からなくて、そのたびにぐぐったりしてました。後発の家庭用版のパットとかだと、操作は楽なんですかね。泳ぐシーンでも、浮き方が分からなくて10分くらい死に続けました。

 後、戦闘シーンは、かなり雑なFPS風なのですが、大体多勢に無勢なことが多く、慣れてないと普通に延々死にます。具体的には、遮蔽物に隠れたりしながら、マウスで瞬時に照準できるようにならないと、結構きついですね。

 付随して、ユーザーからの入力を求めるシーンで、とりあえず押せばOKみたいなアクションボタンがなく、携帯を開くには↑キー、乗り物に乗るならFキー、お店の商品を見るのはEキーなどなと、要求されるボタンが全部違うのも地味に面倒くさいですね。

まとめ

 とりあえず、なんか暇だなーって方で、ダウンロード済みの方は、ちょっと遊んでみると、かなり楽しいと思います。特に、普段海外のゲームを遊ばない方には、かなりの確率で予想を超えた内容なのではないでしょうか。

 ただし、暴力系が嫌いな方とか、女性はNGだと思います。

 

The following two tabs change content below.
とある企業の知財部で働く一応弁理士です。 国内特許系メインの日々の業務とか、試験対策ネタとか書いています。 受験時代は某L社系列の某B,M講師をメインに習っていました。 Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

最新記事 by kuroneko (全て見る)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする