ランニングウォッチのForeAthlete 230Jデビューしてました。

 コロナ自粛で世間ではランニングが大流行したらしいのですが、実はうちでも、こっそりランニングウォッチのForeAthlete 230Jデビューしてたのでメモしておきます。もっとも、たまに使う程度で、そこまで運動をしているわけではありません。

 ForeAthlete 230Jは、以前ここに書いていた活動量計のvivosmart 3と同じガーミンから出ているランニングウォッチですね。これで取ったデータは、同じメーカの強みで、vivosmart3と同じガーミンコネクト上で閲覧することが出来ます。

 ちなみにForeAthlete 230J自体は、結構なガチランニングプレイヤー向けらしく、たまに運動するかもくらいの私には明らかにオーバースペックなのですが、今回は頂き物なので関係ない感じです。

 ForeAthlete 230Jを使ってみてダメだった所は、そもそも活動量計ではないので、脈拍計測機能や、標準状態のカロリー計測をしてくれない点ですね。この辺は、vivosmart3の機能なのですが、用途が違うので代用としては全く使えません。トレーニング時に起動して、初めて使い始めるタイプなので、普段はただの腕時計です。後、GPSを搭載しているのも売りらしいのですが、これは、よくあるジムとかのトレッドミル(ルームランナー)や、フィットネスバイク(自転車)上の運動だと、全く意味がない点も電池を食うだけでヤバいですね。

 また、非常に困ったのが、高機能すぎて、操作が非常に分かりづらいです。ぶっちゃけ、何ができるのか未だに良く分かってない機能の方が多いんじゃないでしょうか。大体高度なトレーニング用っぽいので、関係なさそうですが。

 結構高いので、自分で買わないで本当によかった・・・・・。

 ForeAthlete 230Jを使ってみて良かった所は、とにかく運動レポートが充実していた点でしょうか。こいつは、前述の通りGPSがついており、例えば歩いたり走ったりした経路が日時つきで記録されます、このマップは、グーグルマップ上で表示され、後でいつでも参照可能なので、結構楽しいです。

 また、GPSの副産物か、vivosmart3にはなかった運動時の高度変化も記録してくれるようになり、より精密に移動距離による運動量や、消費カロリーを記録してくれるようになりました。ルートに坂道が多いコースや、山登りやハイキングで威力を発揮します。

 ちなみに、脈拍数センサーがついていない点は、さすがの同じメーカーということで、vivosmart3と連携することで取得しています。

 具体的には、左手にvivosmart3をつけて、右手にForeAthlete 230Jをつけて、vivosmart3を脈拍計モードにすると、近距離無線で測定した脈拍数をリアルタイムで、ForeAthlete 230Jへ送信してくれます、これで結構精度の高い運動レポートの出来上がりです。

 運動レポートは、前記の移動マップや、より精密な運動量計測もさることながら、運動ログからの運動強度や、次の運動までのリカバリータイム表示とか、まさにセルフトレーニングをする人向けの感じになっています。

 実際使っている範囲では、多機能すぎて良く分からないので、トレーニング効果という数値をメインで見ています。このトレーニング効果は、2で運動機能の維持(直訳風味)、3で運動機能の向上(同じく)になっているので、なるべく3を超えるような運動にすると、運動の効果が出そうです。これだけ見ていれば、vivosmart3みたいに、運動中の脈拍と最大脈拍数とを突き合わせて、運動強度の高い時間が何割くらいだから、トレーニングとしては弱いかもみたいな検討が不要になって超便利です。

 現実に、同じ内容の運動を繰り返していると、同じ内容の運動なのに、トレーニング効果が2に落ちたりしていて、運動時間を延ばしたり、移動速度を上げたりすると、トレーニング効果が3を超えたりしているので、意外にしっかり計測できているようで面白いです。 

 自粛騒ぎでランニングにはまった方とか、山登りにはまった方とかには、結構おすすめかもしれませんね。複雑な操作をしなくても、腕時計のボタンを1個押すだけで、マップ上に移動経路が記録されて行くのは、予想外に運動のモチベになる部分はあると思います。

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とある企業の知財部で働く一応弁理士です。 国内特許系メインの日々の業務とか、試験対策ネタとか書いています。 受験時代は某L社系列の某B,M講師をメインに習っていました。 Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

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