熱海に行ってみました。

 偶然、静岡方面に行く用事があったので、ちょっと憧れの熱海に行ってみました。実は、父方の実家が沼津近辺なのですが、こっからだと、電車で20分くらいなんですね。まったく知りませんでした・・・。
 
 まあ、お金も、翌日予定が入ってた都合で時間も、あまりなかったので、観光と言うよりは、完全に温泉目当てです。用事のあった日は、最近流行りの安くてヤバイと言う噂のゲストハウスをついでにお試ししてみました。
 
 熱海にゲストハウス?みたいな声もありそうですが、なぜかあります、ご近所づきあいとか、風当りとかかなりきつそうですが。今回お世話になったのは、熱海温泉ゲストハウス惠と言う所です。ググればURLは出てくるのでリンクは貼りません。
 
 今回ゲストハウスは初めてだったのですが、ここについては、普通のカプセルホテルがOKな方なら、大体同じ感覚で使える感じだと思います。カプセルホテル同様、ベッド一個分の個人スペースが、しきりと、カーテンと付きであって、そこでは大体寝れるだけ、バストイレ共用でWifiありみたいなノリのあれです。当然宿屋ではないので個人部屋ではなく、運が悪いと、他の人のいびきが凄いので、耳栓は必須だったりしますが、セオリーが解ってる方なら結構いけると思います。外国人の方とかも普通に居ます。
 
 特に凄いと思ったのは、とにかく窓ガラス凄いきれいに掃除されていて、景色が良く見えた辺りでしょうか。立地が山のちょっと中腹くらいにあるので、熱海湾とかが一望できたりします。私はほぼ対岸くらいに、歴史上は記憶にない謎の城を見つけてかなり驚きました。どうやら熱海城とか言う単なる観光施設らしいです。
 
 また、かけ流しではありませんが、一応時間限定で温泉にも入ることができます。正直、周囲の旅館のクーポンでも貰えた方が素敵だとは思うのですが、この点のせいか、週末は、なかなか予約が開いていないようです。
 
 肝心の温泉自体は、温泉旅館には泊まらなかったので、いわゆる日帰り温泉に行きました。今回は、適当に神社とか間欠泉とか回りながら日航亭・大湯へ。ここは、ガチ古い木造旅館をそのまま適当に温泉施設だけ流用した感じなのですが、そこが逆にうまく行っていて異様な風情があります。無料の休憩部屋もあり、時間さえあれば1日だらだらできるようです。実際、端のスペースを独占した家族連れは、ぐったり寝てる父親の横で、延々ゲームやってる子供とか言う状態になっていました。 ちなみに熱海の日帰り温泉系は、開店時間が午後とかのところが多く、午前中から入れるのは、こちらだけになる点は注意が必要かもしれません、
 
 お湯自体は、特に濁りや、匂いや、いわゆるぬるぬる感がない無色透明なものなのですが、マジで単なる源泉かけ流しだったのでとにかく温まります。熱海の温泉はどうやら源泉が100度近いらしく、排水設備しかないでっかい湯船に、源泉をだばだば流すだけで温度調整をしているらしく、凄いコスパの良さそうな感じになっていました。加水とか循環とかすると、設備が逆に高そうですしね。
 
 とは言え、それでも湯船の温度は、かなり熱く、10分くらい入っているのが限界なくらいです。何度か上がったり、休憩室と往復したりして涼みながら、だらだら入ってました。旅館だと、夕方くらいにチェックインで、10時くらいに追い出されるとかなので、下手したら旅館よりゆっくりできるかもですね。
 
 一応町とかも一周位したのですが、凄く温泉地の雰囲気があって、結構良い気がします。やはり温泉だけあるより、古く適当にしなびた温泉街もあった方が、温泉に入る、と言う体験的に楽しいと思いますし。とにかく圧倒されたのが、商店街の店数と活気でしょうか。かなりの観光客が居て、温泉プリンとか、練り物の食べ歩きの店とかは長蛇の列で、こんなに活気がある商店街って初めて見た気がします。雀荘や、真夜中でもやってるラーメン屋さんとかもあり、凄く観光地っぽくて、さすがは熱海。
 
 もっとも時代の波は結構来ているようで、駅ビルではWifiが飛んでいたり、コンビニがあったり、マックもあったりします。昔みたいに全部が観光地価格で困ったりって訳でもなさそうですし、今ならバックパッカー系の人でも寄れそうですね。
 

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事務所で働く一応弁理士です。 国内特許系メインの日々の業務とか、試験対策ネタとか書いています。 受験時代は某L社系列の某B,M講師をメインに習っていました。 Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

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