とりあえず受けたTOEICの結果が返ってきました。

以前、やたらTOEICの点数を聞かれるパターンが多いので、とりあえず受けてみたなんて記事を書いたのですが。

>普段英語とは無縁の理系の人がTOEICを受けてみた。

 なんか能力査定の際に大体TOEICの点数を聞かれることが多いので、ちょっと受けに行ってみました。大学受験とかでも導入されるらしいし、今の人は大学入学付近で既にスコアが持てるのでうらやましいですね。

いつの間にか結果が出ていました。

点数の方は、なんと320点。

雑にググってみると、中学生くらいの英語力らしい・・・どころか、適当に全部埋めてもこれくらいの点数になるそうです。

うわぁ。

この試験のいわゆる受験英語とかと一番大きく違うのは、完全なペーパーではなくて、まず最初に45分のリスニングがある辺りだと思うんですよね。あそこでがっつり45分も慣れない英語をお経のように聞きまくると、もう終わったころには集中力がなくなってると言う・・・。

点数分布の方も、どう考えても経験のないリスニングの方が、印刷された文章を読んで回答するリーディングより点数が良くて、明らかに何かがおかしいです。まあなんか、リーディングの方が何を言ってるのかさっぱりな英文が多かったのも確かですが。

とか文句を言っていてもしょうがないので、とりあえず、1月開催の試験に再度申し込んで対策です。にしても、偶然所持していた参考書が中学英語の復習からTOEICで高得点取るぜみたいなので、ちょうど良かったのかもしれません。
がーん。

ところで、最近ツイッターで軽くバズっていたのですが、TOEICの点数を1点あげるには大体3時間の勉強が必要だそうです。詳細は下記の資料にまとまっています。

○電気通信大学・梶本研究室
http://kaji-lab.jp/ja/index.php?InvitationForStudents
http://kaji-lab.jp/ja/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=TimeIsPriorToMethodForEnglishLearning.pdf&refer=InvitationForStudents

超雑には・・
・TOEICの点数が高くても、別に英語が話せる訳じゃない
・但し、どの程度英語での対応ができるかの判断の指針には十分なる(と言う観測結果がある)
・600点に達しない奴は、中学英語に穴があり、いわゆる普通のTOEIC対策より、受験英語をやり直した方が早い
・TOEICの点数を1点あげるには3時間の勉強が必要と言われる通り、勉強しても点数が伸びないって言ってる奴は、大体土台の勉強時間が全く足りていない
・点数が低いうちは聞き流す系の勉強はワナ

・・・みたいな感じでしょうか。
仮にこの通りの場合、今320点として、大卒レベルくらいの500点まで上げるとすると、180点必要なので、500時間くらいの勉強が必要なんですが・・・。
語学系のペーパー試験の点数の上がらなさは、恐ろしいですね。

The following two tabs change content below.
事務所で働く一応弁理士です。 国内特許系メインの日々の業務とか、試験対策ネタとか書いています。 受験時代は某L社系列の某B,M講師をメインに習っていました。 Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする