「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」ってなんか今までの奴と感じが違う。

 今期のアニメで「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」って言うのが始まったので、1、2話辺りを見てみました。とりあえず感想です。
 
 概要としては、割りと有名な京都アニメーション系の新作アニメです。舞台は架空で、タイプライターがまだ幅を効かせていた近代辺りをイメージしている感じでしょうか。主人公は戦場帰りの軍人の女性のようです。
 
 とりあえず、内容としてまず大きいのが、これまでの京都アニメーションモノでまず想像するタイプの学園ラブコメモノから、かなり路線が違うという辺りでしょうか。魔法とかは出てこないにしろ、文化の結構異なる異世界の上、登場人物の年齢が軒並みちょっと高めという辺りはかなり珍しい気がします。それでも、どのキャラも、動くとそれなりに可愛い辺りは流石でしょうか。
 
 個人的には、主人公の職業が、依頼主から内容を聞いて、それをタイプライターで文章にして手紙の体裁で出すと言うものである点が結構面白かったです。依頼主は当然書き手である主人公たちに好き勝手言うのですが、そのままを文章にした主人公が早速大失敗をするシーンとかあって、かなりどっかで見たような感じでした。
 
 ・・・ほら、客先から出てきた資料(発明者原稿とか)のままに明細書を書いて出したら、イメージと違うなんて言う連絡が来て、大幅に書き直しになったりとか。
 
 また、今回も歴代の京都アニメーションの主人公ばりに、主人公はかなりポンコツなのですが、世界観がかなりシリアスで、ちょっと失敗がかなり大きく帰ってきたりして、結構展開にドキドキします。こんな感じの駄目さは、結構私自身にもありそうな部分の感じがしてちょっと親近感がありますので。
 都合で、どのように主人公が成長して行きそうなのか辺りもちょっと楽しみです。
 
 今期どれを見ようか迷っている方で、学園モノや、日常系や、異世界転生無双モノはもうお腹一杯みたいな方にはお勧めだと思います。

The following two tabs change content below.
事務所で働く一応弁理士です。 国内特許系メインの日々の業務とか、試験対策ネタとか書いています。 受験時代は某L社系列の某B,M講師をメインに習っていました。 Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする