キノの旅の感想。(1,2話)

 文章を短くまとめるのって、とりあえず長くても良いのに比べて凄い難しい気がします。って言う訳で、新しく始まったキノの旅って言うアニメの1,2話辺りの感想です。

 結構昔に流行ったラノベの大作で、タイトル自体は結構前から聞いたことがあったのですが、偶然1冊も読まなかったので、その後のアニメ化もスルーしてしまっていました。今回は多分2回目くらいのアニメ化なんじゃないかと思います。
 
 内容は中世くらいの世界観の異世界を、男の子(女?)が、喋るバイクに乗って、国から国へ適当に旅をするお話です。基本的に主人公とバイクの会話で話が進みます。
 
 特に良いなあと思ったのが、ほとんど1話完結であるところでしょうか。大体、毎回毎回新しい国に入るところから始まって、次の国に出発するところできっちり終わります。それで居て、国の内容が毎回かなり異なり、凄い興味を惹かれるのに、意外にさらっと終わってしまうので、30分を凄い楽しんだ感じがします。何話か抜けてもお話がつながりますしね。
 
 アニメ版の体裁としては短編ものみたいな印象を受けるのですが、ベーシックな部分では、凄いパンチの利いた面白い小話をするために、毎回毎回それに都合の良い国を用意しているような節があり、短くまとまっていて凄いと思います。短い話を短くまとめるのは、多分長い話をだらだら続けてつじつまを合わせるより大変だと思うからです。この辺は、仕事の文章とかでも一緒じゃないですかね。
 
 ちなみに基本的な流れは毎回新しい国がどんな国か、みたいな情報が提示されて、その回のゲストキャラみたいなのが出てきて、実際にどんな国かみたいなオチになり、ゲストキャラの顛末が語られてる感じのようです。なのですが、このフォーマットの中で凄いうまくまとまっていて、結構バンバン話が進むのですが、唐突だったり置いて行かれたり感がしないのも面白いところなのかもしれません。なんかこう、昔話とかイソップみたいな感じ。
 
 また、私自身がバイクの普通免許(中型)を持っているので、あんなバイクで適当に旅に出られたら良いなぁとかとか思っていた所もあるとは思います。凄いかっこいいバイクで、かなり憧れます。
 興味を持たれた方はぜひ。
 

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とある企業の知財部で働く一応弁理士です。 国内特許系メインの日々の業務とか、試験対策ネタとか書いています。 受験時代は某L社系列の某B,M講師をメインに習っていました。 Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

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