プリンセス・プリンシパルの感想(最終話)

 今回はアニメのプリンセス・プリンシパルの感想です。物凄い偶然見始めたのですが、周囲でも結構流行りだしてもっと宣伝しまくればよかった気がします。率直な感想としては、今期で一番面白かったものの1本です。正直最初はあまり期待していなかったのですが。

 お話の概要としては、産業革命頃のロンドンみたいな雰囲気の世界で、少女5人がメインのスパイものでしょうか。スパイものと言うわけで、少女5人とは言いつつもあまりゆるい雰囲気ではなく、大体毎回人がわりとバンバン死にます。

 特に面白かったのは、大体毎回1つ嘘が埋め込んであり、最後の方で回答が出てくる展開だった辺りでしょうか。シナリオがかなりエッジが効いており、全然先が読めない割にきちっと整合性は取れていて、最後まで飽きなかったです。
 また、大体ヒロインの掘り下げもその過程でされるので、凄い贅沢な感じになっていると思います。普通にやったら24話くらいは作れそうな感じです。個人的には10話辺りがかなり好きでした。

 また、曲も梶浦なんとかさんで、ともすれば1話で全滅みたいな非常に危うい雰囲気が良く出てると思いました。実際、だいたいいつ誰が死んでもおかしくない雰囲気で話が進むので凄いマッチしています。

 なんかいろいろ凄いと思って後から見てみたら、ギルクラ、ギアス、VVラインの脚本の人なんですね。通りで・・・。
 あんまり時間はないけど、なんか面白いアニメを探している方にはお勧めです。ラスト3話以外は、あまり話の連続性がないので個別にみても大体平気だと思います。

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とある企業の知財部で働く一応弁理士です。 国内特許系メインの日々の業務とか、試験対策ネタとか書いています。 受験時代は某L社系列の某B,M講師をメインに習っていました。 Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

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