劇場版 魔法少女まどかマギカ(後編)

 今回は、偶然都内に行く事があったので、ついでに見てきました。なんかビルの9階くらいにある映画館だったんですけど、内部は、映画の日だったせいか、エレベーターで移動できないくらい、エスカレーターも詰まるくらい混んでいてひどい目に。ちなみに、見たのは、前編まで見ると終電終わる時間だったので、後編のみです。

(以下バレあり)
 
 感想は、結論から言うと、何度もマジ泣きしてしまいました。後編は、基本TV版ほぼそのままだったんですが、なんと展開は、後編がさやかが魔女化する所からと言う編集で、のっけからアレな展開に。ほぼ満員だったんですけど、周囲は、泣いてたり涙を拭いてたりする人が多く、なかなかにヤバい雰囲気でした。女性の集団も多く、個人的には、結構意外な視聴層だったと思います。OP等は新曲でした。

 内容についてなのですが、TV版を見た方には、基本的に改めて説明の必要がない内容です。でも私もTV版を見ていましたし、それなのになんでボロ泣きさせられてしまったかと考えると、個人的には、やっぱり映画館ゆえの没入感が大きかったのではないかと思います。また、続けて見ることによって、さらに浮き彫りになって見えてしまった部分があったのが大きいのかもしれません。

 とにかく、前向きな希望を抱いて頑張った結果が報われるどころか、逆にそのせいで酷い絶望で終わると言う辺りは特に共感できたんじゃないかと思います。まあ大体リアルでも頑張った結果が、解りやすく報われることはあんまりないので、まっとうな生活を送ってる人は、多かれ少なかれ似たような思いをしたようなことがあるんじゃないでしょうか。

 その辺りに共感できれば、多分ラストの希望に向かって頑張った結果の絶望は、全部まどかさんが持って行ってくれますみたいなオチも納得ができるんじゃないかと思います。後のことなんか気にしないでもっとがんばれ、みたいな。

 他にも、ほむらさん辺りの希望を抱き続けるほど、救いようのないドツボにハマり続けるしかないとかは相当ヒドいと思います。もちろん、一般的には、魔法少女がばたばた死んでいく辺りに共感してもOKだと思いますが。

 月末からは、もう次のエヴァらしいですね。予告編が挿入されていたんですけど、内容では、なんかまた知らない女の子が増えてたような・・・。

The following two tabs change content below.
事務所で働く一応弁理士です。 国内特許系メインの日々の業務とか、試験対策ネタとか書いています。 受験時代は某L社系列の某B,M講師をメインに習っていました。 Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする