魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s

 都心しかやってなくてなかなか行けなかったんですが、ようやく見てきました。見に行った人がほとんど面白いと言ってたもので。グッズ含めた興行成績も物凄いらしいですね。

 以下ネタバレです。

 うちは、一応TV版も見ていたので、そんな感じの感想になります。とりあえず、一番大きな感想としては、もうほとんど別物になるレベルの作品。具体的には、Movie1と以降の作品から逆算して、つじつまを合わせたような感じになってます。都合でフェイトのママシーン増量とか、なのは→ヴィータ、フェイト→シグナムの掛け合いは非常に強調された構成になっています。

 展開はさすがの劇場版アニメらしく、バトルと泣かせるシーンのテンポの良い繰り返し。細かいところで今回は、大砲魔法でゴリ押しとかはワリと影をひそめ、バトルシーンはかなりドラ○ンボールチックだと思います。すなわち、小技やインファイトは多めです。
 具体的には、ガンガン地面に叩きつけられたりとか、攻撃されて吹っ飛びながら岩をガンガン貫いたりとか。基本的に本当に悪い「人」は居ない世界観なので、掛け合いがストレートな分素直にうるっと来ます。面白かったです。

 難を言えば、前述の通りなのははヴィータに対して、フェイトはシグナムに対しての掛け合いが多いので、今回のメインゲストであるはやてがやや浮いた印象を受けました。劇中、なのはとフェイトがはやてのために戦い始める前の顔合わせが1シーンくらいしかなかったので、あの辺は、あそこまで必死にはやてを救おうとする為の理由付けのエッセンスがもう少しあっても良かった気がします、まあ、二人は誰に対してもだいたいあんな感じ、という好意的な解釈もあるでしょうが。

 また最終バトルは、歌のせいもあってTV版の方が好みです。防衛システムのデザインは劇場版の方がいいと思いますが。

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事務所で働く一応弁理士です。 国内特許系メインの日々の業務とか、試験対策ネタとか書いています。 受験時代は某L社系列の某B,M講師をメインに習っていました。 Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

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