現代っ子向けのめっせーじ(空の軌跡3)

足掛け数ヶ月、ようやく空の軌跡3をクリアしました。
内容的にはかなり次回の英雄伝説へのネタ振りプラス、1,2のファンディスクと言った感じ。
とは言うものの新曲もかなりあり、ややムービーが少なかった以外はキャストの多さもあって贅沢な作りでした。

ところでRPGとしての難易度なんですが、移動できるフィールドはそこまで広くない&前作までのDの使いまわしで覚えてる人は覚えてる所もありさほどは苦労しないと思います。

問題はボス。

シナリオ進行上必須であるにもかかわらず、一部のボスがかなり鬼畜な強さで相手の必殺技1発で全滅したりします。
特にひどいのが剣聖と剣帝で、負けるとイージーモードで挑戦と言うメニューが現れたりするくらいの難易度。
基本的にラスダン前までレベル上げをしないタイプのプレイなので、その他のボスも軒並み全滅しまくり、おそらくプレイ時間の約30%くらいは延々ボスと戦ってたんじゃないかと思います。
こんなボス戦長いRPGは初めてです。
まあアイテムごり押しすると、敵もこっちも死なないと言う一種異様な展開になるからなのですが。

ちょっとだけ意外だったのは、メインストーリーに絡ませたテーマでしょうか。
大作ファンタジーシリーズの最終作の割に、メインテーマは最近の現代っ子には等身大に共感できる内容の気がします。
私も最初は正直ケビンは感情移入できるキャラではなかったのですが、展開するうちにどうして主人公がエステルでもヨシュアでレンでもなく、コイツであるのかが解った気がします。
プレイする気はあってもクリアする時間がない人達はおそらく1,2を積みゲーにした辺りで脱落してると思うのでおそらくあんまり売れてないでしょうが、次回作もがんばって欲しいですね。

The following two tabs change content below.
事務所で働く一応弁理士です。 国内特許系メインの日々の業務とか、試験対策ネタとか書いています。 受験時代は某L社系列の某B,M講師をメインに習っていました。 Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする